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長島☆自演乙☆雄一郎

1993年の発足時からK-1を愛している私からみると、長島☆自演乙☆雄一郎ほど顧客創造の大事を思い知らせてくれた選手はいないです。

最近のファンは知らないでしょうが、かつてK-1ジャパン(ヘビー級)というのがあって、いつの間にか姿を消しました。選手には地獄の苦しみであったことでしょうが、畢竟顧客創造がなされないと存在価値がないとされるのが現実でした。

カリスマ魔裟斗が引退した後に、K-1MAXも姿を消す可能性もあるなかで、3/27の大会は、まさに出場選手の危機感と切実感の自覚とその克服がテーマでした。

こういう時に運が見方をします。長島☆自演乙☆雄一郎は一回戦で小比類巻太信とあたるはずだったのですが、相手が欠場・引退となって、その結果、リザーブ選手(名城裕司)を1Rの40秒たらずでKOしてしまい、このほぼ無傷で二回戦にあがるというのは、その二回戦が城戸康裕と3Rをフルで戦い疲れきった龍二を、またまた1Rの2分たらずでKOするというサイクルをつくりました。ほぼ無傷で決勝戦へというのはK-1MAX史上初のケースのように思えます。

中島弘貴くんも良かった! KOされたけれど、そのKOされてリングに倒れている姿が様になっていた。21歳の青年にはとうてい思えない。若かりし頃のピーター・アーツに似ているなぁ。

長島☆自演乙☆雄一郎のリング上マイクを魔裟斗が嬉しそうに見つめるシーンが映像で流れましたが、この瞬間にK-1MAXが顧客に支持されたことの悦びが皆で共有されたのです。

長島☆自演乙☆雄一郎さん、優勝おめでとう!!
公言どおりアニオタ入場が3回できてよかった。
「僕のやり方で」 いいじゃないですか。今度は会場をアニオタファンで埋め尽くしてみたらどうか。
世界大会ではアルバート・クラウスにきちっとリベンジして欲しいです。
[2010/01/28 00:10] | 格闘技 | コメント(0) | page top
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