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追うぞ! 千夜千冊115夜 『風俗の人たち』 永沢光雄
冒頭で松岡正剛さんの生活の様子が垣間見られへんなやつだと思った。
「だいたいぼくは、自慢じゃないけど(まったく自慢にならないが)「風俗」に行ったことがない。とくに理由はない。いやいや気取っているのではない。もともと出掛けるのが嫌いで、自分から呑みに行ったことも一度もないし、一人で食べに行ったことすら1年に1度が多いほうなのである。それが30年以上も続いている。みんなからかえって「健康に悪い」と言われているほどなのだ。むろんレストランやカジノに関心があるように、「風俗」にも関心がある。週刊誌やスポーツ紙で紹介されている「風俗情報」も、うんうん、ふむふむと読む。が、結局は何も知らないのである。それがこの本を読んで初めて“実情”を知った。それとともに、このような本はいくらでもありそうだったのに、やはりユニークなルポルタージュなんだということを知った」

今宵その後は、松岡正剛さんが「あまりに衝撃的で、感心してしまったので、本書に紹介されている“実情”をかいつまむことにする」とか述べている。本書から書き写している。自分が知りましたということだろう。順に、テレクラ、SMクラブ、美療マッサージ、女装プレイ、幼児プレイ、ピンサロ、ボンテージ、ホストクラブ、カップル喫茶、のぞき部屋と続く。

千夜千冊では必要のない知識を披露する夜もあるようだ。だいたい1990年から1997年頃までの風俗事例なんて古すぎるわ(>_<)
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[2013/12/25 22:11] | 追うぞ! 千夜千冊 | コメント(0) | page top
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