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国際ロボット展
ロボットは産業になる。いやもうなっているのか。

東京ビックサイトで開催されている国際ロボット展を見に行った。会場を一見して、まずはロボットを分類してみないことには捉えられないと感じた。

私の中では大きく3つに分かれる。1つは、要するに製造機械である。すなわち工場で人手がかかっていたものを自動化する設備だ。2つは、人間を模した機械である。サービスロボットとも呼ばれる。3つは、特定の活動を代行したりアシストしたりする機械である。何かの役に立つ道具と思えばよいだろう。

上記は我流の分類なので不確かだが、製造機械については、2010年の産業用ロボット生産額は5,570億円と云われている。2011年はさらに伸びている。これは中国や東南アジアなどの設備投資拡大を受けたもので海外依存が強まっているためだ。

主に国内市場で用途開拓しないといけないのは、サービスロボットと何かの役に立つ道具としてのロボットだろう。

写真は富士通が開発した「enon(エノン)」。一台で案内・誘導、搬送、巡回・見回りなどの多様な活動ができる先進的なロボット。
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写真は大和ハウス工業株式会社が開発したセラピー用アザラシ型ロボット「パロ」。「パロ」は人と動物との触れ合いにより効果が期待できるアニマルセラピー効果が期待できるロボット。高齢者支援に役立つ道具となろう。

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ロボットとの共生を考える必要がある。
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[2011/11/09 04:37] | 未分類 | コメント(0) | page top
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