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キャリア運勢論・集情論
私が唱えているキャリア運勢論は、
勢力=教養×5つの大いなる力(縁起・有成・岐路・場所・集情)であらわされます。

説明しますと、
キャリアとは仕事を通した人生です。このキャリアに運が良いも悪いもありません。大事はどれだけの勢力が備わったかです。人は勢力を備えキャリアを歩みます。勢力とは、教養をつけて5つの大いなる力を活かした状態です。教養をつけるのは自力です。5つの大いなる力を活かすのは他力です。ここまでがキャリア運勢論・総論です。

さて、5つの大いなる力の一つに「集情論」があります。要諦は、利己の人とまったく交わらないか、もしくはその交わりを最小限に留めることにあります。

私の考えたエクササイズを紹介しましょう!

『相手が、利己の人か、利他の人か、定かでない場合、「私の心は痛い」と言え』
やることはたったこれだけです。

利己の人とは、「私」だけが独立していて、ほかと関係なく言語の意味を習得すると考える人です。私の心の痛みを知ろうとします。しかしそれは永遠に分からないのです。相手は私ではないのですから。

「私の心は痛い」は意味ではなく、「なんとかしてくれ」という嘆願であり懇願です。利他の人とは、相手が痛がっているとき相手の痛みを感じるのではなくて、相手の痛みに対する同情の痛みを感じる人です。

自分が交わる人に可能な限り多くの利他の人を置く。これがキャリア運勢論・集情論
の極意なのです。

わかる人はすぐに見抜いたでしょう。そう、私はこのことをウィトゲンシュタインに深く学びました。

ここに、キャリア運勢論・集情論の輪郭が浮かび上がってきました。
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[2011/09/19 17:06] | 未分類 | コメント(0) | page top
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