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プロジェクトラーニング
プロジェクトラーニングとは、知恵を持って資本家に投資をしていただくことを本旨とした主体者による学びの活動であると定義しています。

資本家はなぜ投資をするのでしょうか。それは利潤を求めるからです。ですから投資する事業が儲からねばなりません。儲かるとはどういうことでしょうか。小難しい説明は抜きにすると、畢竟、顧客が払ってくれる金が、提供側のかけたコストよりも大きいということです。なぜ顧客は金を払ってくれるのでしょうか。それは顧客が満足するからです。その満足の総体が社会の豊かさをあらわします。

資本とは、生産活動を行う元手になるもののことです。人、物、金の3つを想定しましょう。プロジェクトラーニングの主体者はこれらの資本を持たない人です。古風に云うなら労働者です。しかしながら労働者は同時に生活者でもあります。生活者は社会の豊かさを享受します。

ここに知恵が介在します。知恵とは、知識によって得られたもので、ものごとの道理をわきまえていて適切にふるまう能力のことです。主体者には資本がありませんが知恵が備わります。なぜ知恵が備わるのでしょうか。それは学び欲があるからです。この知恵に目的を付与したとしましょう。その目的とは、資本を用いて価値創造をすることです。このときプロジェクトラーニングが起き立つのです。

主体者は、価値創造のために知恵を磨きます。そして資本家に投資をいただく提言を行います。提言は事業化されます。冒頭の論理から、事業に収益があがりそのことがやがて社会の豊かさへと拡がります。知恵がより磨かれるのに併せて生活者たる主体者の幸せに役立ちます。

プロジェクトラーニングとはこの価値循環なのです。
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[2010/11/29 05:46] | プロジェクトラーニング | コメント(0) | page top
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