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シュールな笑い・松本人志
再開のプロフェッショナルを興味深く観ています。毎回登場人物が、プロフェッショナルを定義します。松本人志は何と云うのかと大いに楽しみでした。

素人に圧倒的な差をつけて力を見せつけること、だと云っていました。

生まれが同じだし、しかも彼が尼崎に生まれ育ったことも、大阪出身の私にライバル意識が目覚めさせてくれました。私たちからすると、例えば8歳年上に明石家さんまがいますが、あんな芸はちっとも面白くない。いまでもテレビによく出ているようだけれど観ようとも思いません。

またダウンタウンの浜田雅功(はまちゃん)だって笑いが軽すぎます。ここで軽いと云うのは、即物的という意味で、要するに薄っぺらいのです。視聴者にはそれを笑いだと感じる人が大多数でしょうが、わたしはまったくつまらないと思います。

関西の人なら、笑いを極めた人は、藤山寛美と桂枝雀だと知っています。松本人志はその誰の継承でもない笑いの新分野を創ろうとしているのだとあらためて恐れ入りました。

彼が云う「笑い」を「プロジェクトラーニング」に替えたら、すべての松本人志の発言の真意が理解できるように思えます。その瞬間、ぞっとする気持ちに襲われました。
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[2010/10/17 08:49] | 人物評 | コメント(0) | page top
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