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胃カメラと大腸内視鏡

人間ドックで生まれて初めて胃カメラと大腸内視鏡を飲みました(体に入れました)。いくら医療技術が良くなったからといってもやはり異物が体に入るわけだし恐怖心がなくなりません。

バリウムだけでも嫌なのに、内視鏡なんてとんでもない。そう思っていました。だから健康診断のこの時期は憂鬱になります。しかし今回は観念しました。

最初にやってみた感想を述べると、内視鏡を体に入れること自体は、大腸内視鏡より胃カメラの方がきつかったですが、総じて楽にできるものだと体感しました。

大腸内視鏡ですが、何が嫌かというと、溶液2ℓを2時間かけて飲まないといけないことです。この溶液は体に吸収されません。腸を活発にするためのものです。宿泊ドックでしたので2日目朝からこの格闘が始まりました。その後の大腸内視鏡では、念のために麻酔をしてもらったこともあり、何の痛みもなく画面(自分の腸のなか)を見て楽しめる余裕がありました。カメラは肛門から入りくすぐったい感じです。

一方の胃カメラの方は、部屋に入るや、女医に喉にスプレーされ、あれよあれよといまに喉の感覚が消えました。そして注射で血管から麻酔を入れられました。口で空洞の丸いものをかまされ胃カメラが進入してきます。口から入る異物は気色悪いし、痛みも結構ありました。げっぷ出すなと言われても、空気を入れているんだから出るだろうに。もうぐったりです。胃カメラでは眼鏡を外しました。だから画面を見ることもなかったです。女医が背中をさすってくれたり、手を握ってくれたのが実に良くて心を落ち着かせることができました。

過ぎてしまえばさほど苦痛の記憶はないのですが、患者からの希望としては、やはり大腸内視鏡のあの溶液2ℓ飲みはなんとかして欲しいです。

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[2010/01/29 00:10] | 観察眼 | コメント(0) | page top
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