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小椋佳

NHK衛星第2で「小椋佳コンサート『邂逅』」が放送されていました。なんでも、1月30日NHKホールにて収録されたコンサートの模様だとか。

私より20歳も年上の大先輩ですが、なんて人間的な方なのだろうと、あっという間の2時間、見惚れてしまいました。

「感傷」という言葉、文字通りには、物事に感じて心を傷つけることです。しかし実際の意味合いは、物事に感じやすい心の傾向を言うのであって、その感じる心に辛さや哀しさが大きな位置を占めるということでしょう。

小椋佳さんに学べることは、感傷は年齢に関係なく人として終生の大事であること、そして何よりも言葉に心を配る人生は尊いということ。

この放送で、こんな新譜があるのを知りました。

はなむけに

新しい 世界へと 旅立とうと する君へ
せめてもの はなむけに この祈り届けたい
何よりまず その心と その身体いつの時も 健やかなれ
抱いた夢を 抱き続け
愛する人に 愛され続け
その道筋 寄せて襲う
風を波を しなやかに 乗り越えて
微笑み 絶やさぬ 人なれ

今未知の 世界へと 踏み出そうと する君の
言祝ぎと はなむけに この願い贈りたい
日を追う毎 暮らし振りも 振る舞いも
美しさの 極みであれ
良い思い出 積み重ねて
未来への目の 輝き増して
人と人が 出会う縁(えにし)
結ぶ絆 心から その深い
味わい 悦ぶ 人なれ

君の 二つ無い 命
花咲き花開く ものなれ

抱いた夢を 抱き続け
愛する人に 愛され続け
その道筋 寄せて襲う
風を波を しなやかに 乗り越えて
微笑み 絶やさぬ 人なれ

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[2010/01/01 00:10] | 人物評 | コメント(0) | page top
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