FC2ブログ
学童保育

学童保育というのは、授業終了後から、指導員の保育の下、宿題や遊びなどをして、仕事を終えた保護者が帰宅するまでの時間を過ごすことを言います。児童福祉法に基づき、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校に就学している概ね10歳未満の児童(放課後児童という)が対象となります。

私の小学生時代は、カギっ子と呼ばれる子らがいて、実際に糸で吊るしたカギを首からかけている子がいました。もちろんその頃、学童保育などはなく、皆、適当に遊んでいたように記憶しています。

全国で学童保育施設数は18,000ヶ所で、入居児童数は80万人と言われています。それでも、共働きの家庭が増えており、待機児童は依然多いそうです。これら学童保育所の約80%は自治体が運営していたり、行政から委託を受けている父母が運営したりしているそうです。

宿題をみてくれたり遊んでくれたりする訳で、それだけでもあり難いものだと思いますが、昨今、児童を預ける両親はよりしっかりした保育や教育を求めているのだとか。だからビジネスチャンスなのでしょう。保育園の運営会社などが学童保育事業に乗り出しています。

まだ市場が創造されているとはいえない段階で、学童保育における保育・教育ニーズをどのようにとらえ、提供するサービスを構成していくかで、事業活動に差がでるのではないでしょうか。
スポンサーサイト



[2009/10/07 00:10] | 価値ある商品 | コメント(0) | page top
| ホーム |