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乙男

乙男は、オトメンと読みます。肌の手入れをかかさず料理や裁縫も完璧にこなす乙女のような男性、というぐらいの意味合いでしょうか。漫画家の菅野文(かんの あや)さんが生みの親です。

この乙男をビジネスに展開した例は、定義の最初のところ、すなわち「肌の手入れをかかさず」にかけて、男性化粧品市場です。

2004年の資生堂「シセイドウメン」は男性化粧品市場の先駆けと言われていますが、2006年のロート製薬「オキシー」の参入で活気づいてきました。大塚製薬の「UL・OS(ウル・オス)」のように、私たちの世代(40代の男性)が使う商品まで登場しています。

乙男は、女性と比べて一度商品を決めると他社品に浮気しない優良顧客だと誰かが言っているそうですが、馬鹿なことだと思います。

200億円市場というのはまだまだ小さいです。新規参入社が出てくれば、まさしく乙女のように、価値あると感じる方に乙男も動きますよ。

肝心なことは、乙男の価値観を尊重することです。
そして、料理や裁縫も男性版のビジネスを創造することでしょう。
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[2009/10/05 00:10] | ニュース | コメント(0) | page top
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