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農力

日経新聞の「ニッポンの農力」というシリーズ記事がとても興味深いです。石川県七尾市能登島町で高農園を営む高利充さん・博子さん夫婦の事例です。「作ったものを売る」ではなくて、「売れるものを作る」にこだわったとあります。

東京などのレストランのホームページから、どんな野菜を使っているかを推測したり、シェフの出身地も調べたそうです(育った土地の食材を使う傾向があるからだとか)。そして、そこの収穫期が終わるころ、うちも作れますと持ちかけるのだそうです。キャベツならイタリア料理向けシューフリーゼや苦みのあるカーボロネロ(黒キャベツ)などです。

プロジェクトラーニングをまじめにやれば、当然にこういう発想になり、市場を学び合理的に農業をやるということになります。これを農力と言います。
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[2009/07/21 00:10] | プロジェクトラーニング | コメント(0) | page top
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