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ヤクルトレディー

ネットで何でも売る時代になっていますが、対面販売をもう45年以上も続けているヤクルト。その販売員がヤクルトレディー。平均年齢は42歳というから、愛称としてヤクルトおばさんと呼びます、ふつうは。

最盛期は1970年代初頭で、6.6万人もいたとのこと。減ったとは言え、いまでも4万人を超えているそうです。ヤクルトはすっかり庶民の飲み物となっています。あの味も、あの量も、とてもユニーク。それを、地域社会とコミュニケーションを深めるように、ヤクルトおばさんが販売しています。

ヤクルトの国内販売の60%はヤクルトおばさんたちのものです。

私、思うのですが、生命保険のおばさんと良く似ている。常識で考えて、生命保険を売っている方が所得は高いでしょう。なので、ヤクルトおばさんが生命保険会社に引き抜かれる構図だろうなと思います。

地域社会の安心感、これがキーワードでしょうか。ヤクルトを1日に100本程度を売っても、高々月10万円も満たない所得なのに、4万人以上の方々が日々笑顔で働いているというシステムは凄いと感じます。
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[2009/07/07 00:10] | 古典の智恵 | コメント(0) | page top
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