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富裕と教育

学ぶには金が要ります。

学ぶのは価値を高めるのが目的です。価値を高めると高く売れます。自分が高く売れると富裕となれます。子供ができたらその教育に金を使えます。このサイクルで、富裕層は高学歴という実態があります。これが親から子へ継続されていきます。

私が中学生時代、1970年代後半の頃、私立大と国立大の学費差は7,8倍はありました。つまり国立大は超安かったのです。ですから、貧乏人の子は国立大へ行けという雰囲気が一般的でした。

ところが、今日ではその学費差は1.5倍ぐらいにまで縮小しています。国立大の学費が上がってきたのです。ですから、貧乏人の子は高学歴を得難くなっています。

調べてみると、東大生の出身校は私立の中高一貫校が51%を占め、公立校はわずか34%となっているそうです。

これ以降、もっと論じなければ、荒い議論となっているのは承知していますが、学んだことを如何に金にして、自分や家族を問わず、教育投資に回すということを上手にやっていかないといけないということでしょう。
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[2009/07/04 00:10] | 観察眼 | コメント(0) | page top
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