FC2ブログ
K-1 MAX

7.13 K-1 MAX の映像を見ました。魔裟斗VS川尻達也戦は、テレビを通しても異様なまでに会場が歓喜の渦に包まれていることが伝わってきました。

結果は、魔裟斗の2R TKO勝利(セコンドのタオル投入)でしたが、そんなことより、川尻達也の勇気を称えましょう。よくやった。ほんとうによく戦った。魔裟斗の顔にはパンチはあたらなかったけれど、彼の挑戦は多くの人の心に響いたと思います。今大会のベストバウトです。文句なし。

ハラハラ・ドキドキ。今回のイベントは、K-1 MAX 世界トーナメントのセミファイナルですよ。こっちの試合は、まったくと言ってよいほど面白くない。K-1は格闘技だけど、分類軸に、玄人指向と大衆指向というのがあって、K-1のポジショニングは大衆指向なのに。なので選手には、技術より野性味のほうが必用だと思うのです。

その意味では、山本 “KID” 徳郁は、どうしちゃったのだろう。うまい言葉が見当たらないですが、かなりのスランプのようです。試合前の威勢も覇気も、テレビやマスコミも抑制していたこともあるけれど、まったく伝わって来ないし、山本 “KID” 徳郁の野性味が消え失せたようで悲しいです。年内に復活してくれると良いですが。

最後に、魔裟斗はほんと華のあるファイター。真のプロデューサーは、格闘家としては引退するとしても(今の流れだと大晦日はアンディ・サワーか)、彼を活かすキャリアを構想するのではないでしょうか。

こんなとき、石井館長ならどう対処するか(今は谷川さんだけど)。私なら、魔裟斗引退撤回の大どんでん返しを仕掛けるのだけど。
スポンサーサイト



[2009/06/26 00:10] | 格闘技 | コメント(0) | page top
| ホーム |