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行動分析学

行動分析学の知見によりますと、行動は、行動直後の結果によって制御される、とされています。

人事において、このモデルは単純すぎるという批判があり課題も多いのですが、とにかく分かりやすい解釈の仕方でありますので、私もよくクライエントに紹介などしています。

福(うちの飼い猫)が悪いことをしたときに、この知見を応用してみようと思いました。悪いことの一つに、窓のブラインドをかしゃかしゃとし時に噛んだりすることがあります。

米国のクラートロン社のドックオフという商品があり、文字通り犬用ですが、小動物には大丈夫たろうと思い、我が家で導入しました。この道具で超音波を放つのです。人の耳には聞こえません。ですが犬や猫にはとても嫌な音らしい。

状況は、福が、窓辺のブラインドに近づいたら、ドックオフで超音波を放ちます。効果覿面です。確かに嫌らしい。福は、逃げるようにその場を離れます。それを何度かやりました。そしたら、いつしか窓のブラインドに近づくという行動を取らなくなりました。

とてもシンプルなモデルで分かりやすいと納得しています。
もう一度繰り返します。行動は、行動直後の結果によって制御される。





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[2009/06/08 00:10] | 観察眼 | コメント(0) | page top
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