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青文字系

この言葉を知ったとき、咄嗟に、対になるのは「赤文字系」だと思いました。
で、調べたらその通りでした。

種明かしをしますと、私は広い意味で経営コンサルティングに携わっていますので、私たちの業界ではかつて「ブルーオーシャン」という言葉が流行ったのです。詳しくは説明しませんが、この対概念が「レッドオーシャン」です。

もちろん私は、ブルーオーシャンとレッドオーシャンの意味するところを知っています。優れた戦略は、レッドオーシャンに身を置かず、新しくブルーオーシャンを創るとされています。

さて、そんなイメージが頭にありましたので「青文字系」と「赤文字系」の意味合いも似ているのではないかと推察してみたのです。

大事なことは、「赤文字系」の語源の由来であるとされるファッション雑誌の「JJ」「CanCam」などの表紙のタイトル文字は赤色なのですが、「青文字系」のファッション雑誌とされる「sweet」「spring」などの表紙のタイトル文字は青色ではないということです。

つまり赤(レッド)が先にあり、青(ブルー)がそのアンチテーゼとなり後に生まれてきているのです。

説明の必要もないと思いますが、これらはファッションスタイルを表現する言葉です。「赤文字系」とは男性受けする主にエレガンスなファッションのことで、「青文字系」とは女性受けするカジュアルなファッションのことを指します。

何かの対概念で生まれたコンセプトは留まることなく変化していきます。
「青文字系」の将来が楽しみです。





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[2009/05/08 00:10] | 言葉 | コメント(0) | page top
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