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イノシシが増えたら

実際、イノシシの生息数は増えているそうです。農作物に悪さをするものだから、いまでは駆除の対象となっています。イノシシは、西日本、特に中国、四国地方での被害が多い(余談ですが、東日本ではシカの被害が多い)。徳島県の例だと、2004年度で約5,000頭を捕獲したとのこと。話を聞いていると、どうも鉄砲で撃つのではなくて猟師さんが工夫した罠で捕獲するそうです。

で、その捕獲したイノシシをどうするのでしょうか。

「しし食った報い」ということわざがあります。禁を犯して一時的にいい思いをしても、後で必ずそれ相応の悪い報いを受けるという意味です。

イノシシの肉をよく食べる兵庫県の丹波地方では、本当は「しし食った。温(ぬく)い」といい、イノシシを食べると精力がつき体が温まるという意味なのですが、他人様には食べさせたくないので「しし食った報い」と言うのだという説があるそうです。

白い脂肪に縁どられた赤いイノシシの肉は、切り分けて皿に盛った状態が牡丹の花のようであることから牡丹肉とも言われます。食べた方は誰もが知っていますが滋養強壮の食材です。

だから捕獲したイノシシは、食べてしまえ、というのが私のアイデアで、ジビエ(欧州の上流階級の伝統文化で、趣味の狩りで捕らえた野生のシカやイノシシ、野鳥を食べること)ブームにうまく乗りたいものです。

この仕組みをどうこしらえるか、まさにプロジェクトラーニングの出番となりましょう。





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[2009/04/11 00:10] | プロジェクトラーニング | コメント(0) | page top
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