FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
キャリア運勢論
キャリア開発を学ぶ人が多くなっていますし、キャリアカウンセラーとして活躍する方も大勢いらっしゃいます。

キャリア開発は、企業ニーズに合致した能力を持つ人材の育成と、社員のキャリアプランの実現を目指して行われる長期的、計画的な職務開発および能力開発であると説明されています。

あまりにも会社と社員の関係(当然にこれは企業目線です)にへばりついていますね。

時代は大きくかわり、個人が人生のなかで組織や仕事とどうかかわっていくのか、そのような視点(個人目線の尊重)が大事になってきました。

人生のなかで、なのですから、当然に運勢に影響を受けます。

世にあるキャリアカウンセラーは人の運勢に無知です。一方で、世にある運勢鑑定士はビジネスパーソンのキャリア開発について何の知見もありません。

キャリア運勢論はそれらを結びつけ新しい価値を創造しようとする挑戦です。

キャリア運勢論研究会をたちあげますので興味のある方は以下へアクセスして下さい。
welcome@projectlearning.jp 本邦初の試みです。

スポンサーサイト
[2011/05/25 04:57] | ニュース | コメント(0) | page top
立ちあがれ日本!
「復興」という言葉がいま多く用いられています。意味は、一度衰えた(壊れた)ものがふたたび盛んにまた整った状態になることです。復興それ自体に異議を唱える人はいないでしょう。しかしいかに復興するのかについてはよく議論を重ねないといけません。

目下の好事例は、東北太平洋沿岸で地震と津波により被災された方々は家屋が倒壊したり流されたりしたわけですが、これを復興するとなりますと、住みなれた風土をもう一度もとの状態に戻したいと思うものです。しかし歴史が教えるところによれば、それではまた地震や津波が襲来したときに、今度は自分たちの子供や孫たちが同じ目にあうということです。一からやり直して住宅は高台に建てないといけないのです。

アフター3.11は、もとに戻るのではなくて新しい何かになっていく。そういう時間だと思うのです。若い人たち(私から見れば30代以下)はもどる過去が少ないですから、何が起ころうとも新しい何かになっていくと思います。問題は年輩者です。これまでの社会や生活をどうしても好しと考えてそこに戻ろうとします。

これも目下の好事例で、いささかスケールの大きい話になってしまいますが、これからの電力需要をまかなうには本当に原子力発電に依らなければならないのでしょうか。これまで権力構造をつくってそれ維持し原子力を推進したてきた識者や関係者は、いまこの時には口を閉ざしているでしょうが、腹のなかではそのような問いかけの答えは自明だと考えていることでしょう。

このもとに戻るという力は恐ろしいほど強いです。基本的には年月を重ねた人ほどそうすることを欲するのではないでしょうか。しかしそのことがどれだけ将来の問題を生むことか。問題の先送りという言葉では済まない。子孫に甚大な問題を産み落としていると表現しましょう。絶対にやってはいけないことなのです。

殊に知識人の復興観の創造性が問われているのだと思います。どうすれば新しい何かになっていけるのか。一人ひとりが自らの職業使命のなかで考えて実行しなくてはなりません。その総力が新しい日本を創るのだと思います。

立ちあがれ日本!

[2011/03/25 02:54] | ニュース | コメント(0) | page top
東北関東大震災5
被災者がやむなく生まれ故郷を離れざるをえないのは致し方のないことです。加えて被災しておらずに関東圏に暮らす人のなかにも、東京からすでに出て行った人や今から出て行こうとする人が多いと聞きます。これは、そのあと頻繁に来ている余震に不安な気持ちとなったり、福島原子力発電所の事故が予断を許さないために大きな恐怖を覚えているからでしょう。そういった行動を誰も非難できないし各自の判断に任せるしかありません。

こういう大震災が起こりますと誰もが自身や家族の愛する人の命を守ろうとします。それが人間でありその行いは尊いと思います。同時に人は社会に何か役立って生きたいとも考えます。働く人ならばそれを職業使命と呼ぶでしょう。私は、この大きな2つの大事、すなわち「命を守るということ」と「職に資すということ」は同価だと感じています。

後者の方を少し考えたいと思います。私の頭に浮かんできたのは「我々(私)は○屋か」という問いでした。つまり、我々(私)はどのように世の中に役立つことをしているから経済的にも社会的にも生かされているのか。電力会社ならば安全に経済合理的に電力を供給してなんぽ。鉄道会社も安全に経済合理的に輸送を供給してなんぽでしょう。パン屋は美味しいパンを作ってたくさん買ってもらってなんぼです。

我々(私)は○屋と思うのならば、それを全うするのが務めです。例えばプロ野球のセ・リーグの公式戦開幕日を今月中とするのか、それとも4月に延期するのかともめています。その状況や関係者の心情はよく分かります。しかしそれでも、巨人・原監督と楽天・星野監督とのコメントの差に、各々の職業使命の深さの違いを見ます。巨人・原監督は「われわれは日程にあわせて調整していく」と述べたのに対し、楽天・星野監督はややキレ気味で延期は当然というニュアンスでした。野球人とは野球してなんぼの人たちです。私は、原さんは偉いと思います。

今回のような天変地異がおこったときに、とにかく真っ先には「命を守るということ」が大事なのですが、日本がすべて壊滅したわけではないし、時間の経過とともに、同時並行して「職に資すということ」が起こらないといけないと思うのです。各種イベントの中止や延期の通知の枕詞はおおかた「今回の大震災の影響により」となっています。世の不謹慎モードに同調している実に薄っぺらい対処です。致し方のないことは重々に承知しながらも、我々(私)は○屋だから○をするのみ、こういう姿勢と行動が大事なのだと思います。

(終り)
[2011/03/21 03:45] | ニュース | コメント(0) | page top
東北関東大震災4
茂原市では、計画停電は16日水曜日に初めて1回、17日木曜日に午前と午後の計2回、18日金曜日に午前のみ1回が実施されました。19日土曜日、20日日曜日、21日月曜日は中止となっています。この4回の経験からまた家中からの実感ですが、生活者には気温が低いときと夜間が厳しいです。暖の取り方や明かりの確保には備えが要ると実感しました。これからの震災後2週目に応用していきます。

福島第一原子力発電所の事故が現在進行形で動いています。東北・関東に暮らす者にとってはまったく気が安らがないです。多くの人が「放射能が漏れる」と表現をします。しかしその日本語はおかしい。細胞を破壊するなどして人体に影響を与えるのは「放射線」です。物質がその放射線を出す能力を「放射能」と言います。その放射能を持つ物質を「放射性物質」と呼びます。ですから「放射能が漏れる」は間違いで、正確に言うのなら「放射能を持つ放射性物質が漏れる」です。それは実際に漏れています。

それよりも甚大な問題は「臨界」が起きるかどうかということです。臨界とは核分裂反応が次々と連鎖的に起きる状態を言います。臨界は「核分裂」です。それは格納容器に破損が生じる莫大なエネルギーであり、これが起きると最悪ケースとなります。予断を許さない状況ではありますが、いまこの核分裂は起きてはいません。むろん小さな核分裂反応は起きているでしょう。その核分裂生成物が熱を発しています。であるから自衛隊や東京消防庁は放水して冷却しています。対処を専門家に託し見守るしかありません。

震災後1週目の中頃、急に喉の奥がイガイガし始めました。ここ3年間ほど風邪をひいたことはなくとうとうかかったかと感じました。ところが幸いにも全身に熱は出ず、鼻にのぼり詰まらせましたがそれ以上には進行しませんでした。2,3日のことでしたが、鼻が通らず息は口でしかできませんでした。しんどかったですが週末には健康に戻りました。とても速い身体上の変化でした。

そんな体調不良もあって精神的にはここ1週間はきついものがありました。それが19日土曜日あたりでしょうか、気温もあがってきて晴天となり、気の変化が起き始めました。Twitterでもそういう心機一転という気分を放っている人が、このあたりから多くなったのではないかと感じています。その夜、東京消防庁ハイパーレスキュー隊の記者会見は感動をもたらしました。客観的な事実がどうであれ、福島第一原子力発電所の最悪ケースは回避できそうだという意識が芽生えました。

そういう時に2つの大事が心に生じました。命を守るということと、職に資すということです。次にそのことを書きたいと思います。

(続き)
[2011/03/20 05:01] | ニュース | コメント(0) | page top
東北関東大震災3
複数の関西の人から私は大丈夫なのかと連絡をいただきました。関西では、房総半島は関東圏ですので、東京より北のイメージと合わさって全体が相当ひどいことになっているのではないかと思われているのかもしれません。私が暮らす千葉県茂原市はまったく平穏です。もちろん房総半島でも茨城県に近い銚子市や旭市などは被災していますが、東北のそれと比較すると軽度です。

17日木曜日、東京に出ようと思えば出られるのかを探索したくてまた所用もあったため千葉駅まで出かけました。茂原では計画停電が16日水曜日から実際には始まりました。この計画停電にあわせて外房線は運転を見合わせます。早朝から千葉行きの各駅列車に乗りまったく普通に千葉駅に到着。千葉駅からは総武快速が東京まで走っていることが確認できました。これで大丈夫。

17日木曜日は、茂原では計画停電が2回ある日でした。そのため外房線は午前9時以降、夜21時まで運転見合わせとなりました。このため千葉駅にいた私は鉄道では茂原に戻れなくなりました。しかし小湊鉄道が前日より臨時で千葉から茂原まで直通バスを走らせてくれていました。有難いことにそれに乗れました。バスが茂原市内に入り、昼間でしたが信号が消えているため危険を感じずにはいられません。大きな交差点では警察が誘導してくれていますが、その他では各車両は注意して走行しないと危ないです。前日死亡者がでる事故が起こったようでした。夜間の計画停電時はもっと危険が増すと思います。

木曜日以降に発売された週刊誌では、地震関連情報のなかに、大概一記事として次の大震災はどこで起こるかという趣旨のものが載ります。目に飛び込んできたのは「空白域」という言葉です。その一つが房総沖だと云うのです。いま軽度でいられることに奇跡を感じています。同時に房総沖を震源とする大地震が起こったときのことを思わずにはいられませんでした。そのときの覚悟を決めることが現実にわが身に迫ってきました。

周りのコンビニやスーパーでは、水、乾電池、レトルト食品などがなくなり、ガソリンスタンドは休業か、開業していても早朝から給油待ちの車の列ができています。ただ買い物客はそんなに殺気だってもいない。報道されているような買い占め騒動という事象は、ここ茂原では起こってはいません。皆さんいたって平静に生活していると思います。うちの家族は米と野菜をやっていますので食料に問題もなく、水だってミネラルウォーターが一時飲めないだけで水道水を煮沸すれば飲料にたります。若い奴がコンビニ強盗して警察に即捕まった事件が一件起こりましたが、全体としては平時です。

とにかく物理的には何も困っておらず問題はないはずなのに、どうにも落ち着きません。集中力を欠くのです。きっと精神的なものだろうとうすら気づいていますがその正体は未だ分からないままです。

(続く)
[2011/03/19 05:00] | ニュース | コメント(0) | page top
| ホーム | 次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。