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国際ロボット展
ロボットは産業になる。いやもうなっているのか。

東京ビックサイトで開催されている国際ロボット展を見に行った。会場を一見して、まずはロボットを分類してみないことには捉えられないと感じた。

私の中では大きく3つに分かれる。1つは、要するに製造機械である。すなわち工場で人手がかかっていたものを自動化する設備だ。2つは、人間を模した機械である。サービスロボットとも呼ばれる。3つは、特定の活動を代行したりアシストしたりする機械である。何かの役に立つ道具と思えばよいだろう。

上記は我流の分類なので不確かだが、製造機械については、2010年の産業用ロボット生産額は5,570億円と云われている。2011年はさらに伸びている。これは中国や東南アジアなどの設備投資拡大を受けたもので海外依存が強まっているためだ。

主に国内市場で用途開拓しないといけないのは、サービスロボットと何かの役に立つ道具としてのロボットだろう。

写真は富士通が開発した「enon(エノン)」。一台で案内・誘導、搬送、巡回・見回りなどの多様な活動ができる先進的なロボット。
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写真は大和ハウス工業株式会社が開発したセラピー用アザラシ型ロボット「パロ」。「パロ」は人と動物との触れ合いにより効果が期待できるアニマルセラピー効果が期待できるロボット。高齢者支援に役立つ道具となろう。

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ロボットとの共生を考える必要がある。
[2011/11/09 04:37] | 未分類 | コメント(0) | page top
勤め人の心得
会社で働くことを卒業して早いもので丸3年。私の世の中に対するモノの見方はがらりと変わった。それなりの苦労はあるが、本質的には幸せな時を過ごしている。

いま会社で働く人たちを勤め人と呼ぼう。その中でも30代以下の人たちへの少しだけ先輩としてのアドバイスをしたい。

私の言いたいことは2つある。1つは、会社に過剰適応するなということ。良い仕事をするには会社に適応しないといけない。それは当然のことである。しかし過剰適応は問題だ。過剰と過剰でないをどこで線引きしたらよいのか。自身の人生理念を優先しなさい。イザと云う時には会社を明るく“裏切ればよい”。

もう1つは、「専門バカ」ほど“醜い”ものはないということ。ここで“醜い”とは卑しいという意味ではない。器が小さいという趣旨である。度量の大きい人はいつの時代でも“美しい”。「専門」と云ったって特定の業界や組織でしか通用しないものが多い。求められているのは普遍で深遠な洞察と見識である。そういうのには縁遠いから「専門バカ」と呼ばれる。私はかねてより「専門バカ」予備軍の若い人らを見るにつけ、リベラルアーツの大事を説いてきた。「専門」なんか捨ててしまえ。森羅万象を知る好奇心を高めよ。

勤務する会社に事態急変も訪れよう。やがて時は来る。じっとそれを待つように。あと1年(2012年中まで)は大動乱なのだから。
[2011/11/08 05:13] | 未分類 | コメント(0) | page top
時間
時間だけが誰にも平等に流れてゆく。

年齢差があって人間の魅力差が生じるのは自然である。ふつうは長く生きた人の方が経験豊かなだけに人間ができている。

しかし同じ歳なのに、ある人は人間味が豊かで別のある人はつまらなそうな人間だとしよう。こういう例は身近によく見かける。きっとこの二人は、同じ時間を生きてきたが、経験とそこに何を学んだかに相当な開きがあるということだろう。

そのように思えば、歳の差があっても人間の成熟が逆転しているケースさえも生じてくる。

時をどのように過ごすかは己の意志。豊かさとは出逢いであるのだから、出逢いのために時間は存在するという覚悟でいて自己を鼓舞し続けられる。

長く生きられたとしてあと40年ぐらい。出逢いが豊富で豊かな人生でありたい。
[2011/11/07 17:18] | 未分類 | コメント(0) | page top
2011年11月11日
2011年11月11日は不吉な日と云う印象が強い。

銀座和光ビルがどうのこうのとか。
首都圏直下型地震が来るのではとか。

どうか、恐ろしいことが何も起こりませんように。
[2011/11/06 05:06] | 未分類 | コメント(0) | page top
友だち以上恋人未満
スタバでお茶していたら、横に座っている(20代後半に見える)女性3人組の会話が聞こえてきた。3人の共通の欲求は、男が欲しいということらしい。しかしどういう男が欲しいのかというと、3人3様のようで互いに思いを言い合っている。

1人の女の子は、友だちでいいらしい。1人の女の子は、ベタベタの恋人でないといけないらしい。最後の1人の女の子は、2人の言い分を聞いたうえで、友だちでは物足りないけど変に気を使う恋人もなんだかね~、ちょうどその間の友だち以上恋人未満ってとこがいいんじゃないのと言っている。

異性との最適な関係というのは、人それぞれに違うのだと感じつつ、周囲に遠慮なく大きな声でしゃべっているものだから、聞き耳を立てなくても聞こえてくるし、そうなるとこの子たちの話の流れに関心が向いた。

それにしても3人目の子が云っていた友だち以上恋人未満というコンセプトは素晴らしい。欲しいのは、濃い関係と併せて制約を受けない自由の歓びだから、友だち以上恋人未満ってちょうど良い塩梅なのかもしれない。

2人目の子は、互いに好き好き云い合えないならそんなのつき合っていると言えないんじゃないのと不満顔だ。そのとき1人目の子は、こっちが困っているときにだけ助けてくれりゃぁそれでいいのよとあっさり云ってのけた。

だからさぁ、と3人目の子。男はね、友だち以上恋人未満が一番なのよ。
[2011/10/25 15:07] | 未分類 | コメント(0) | page top
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